うさぎの歯は一生伸び続けるため、噛んで適度に削ることがとても大切です。 伸びすぎると 不正咬合 になり、食べられなくなることも。 牧草とかじり木系のおやつで、自然に歯を削る習慣を作ってあげましょう。主食はあくまで牧草です。
歯の健康を支えるアイテムの選び方
- 繊維質の牧草:よく噛むことが奥歯の摩耗につながる
- かじり木・かじり系おもちゃ:前歯を使って削る習慣づくりに
- 安全な素材:うさぎ用に作られた、塗料や接着剤を使っていないもの
牧草をしっかり食べているうさぎは、それだけで歯のケアになっています。かじり木は補助として使いましょう。
おすすめの歯のケアアイテム
👍 メリット
- かじる習慣で歯の伸びすぎを予防
- 牧草と合わせて自然にケアできる
- 退屈しのぎ・ストレス解消にもなる
👎 デメリット
- かじり木だけでは不十分、牧草が基本
- 好みで全くかじらない子もいる
- 削れて小さくなったら交換が必要
注意したいこと
かじり木を使っていても、よだれが増える・食べづらそう・前歯が長すぎるなどの様子があれば、 不正咬合の可能性があります。早めにうさぎを診られる動物病院で診てもらいましょう。 歯のケアの基本は、あくまで牧草をしっかり食べることです。
まとめ
- うさぎの歯は伸び続けるため噛んで削ることが大切
- 牧草を基本に、かじり木を補助として使う
- 食べづらそう・よだれが増えるなどは早めに受診
よくある質問
- かじり木をかじってくれません
- 素材や形の好みがあるため、りんごの木やコーン系など別タイプを試すとかじることがあります。ただし歯のケアの基本は牧草なので、牧草をしっかり食べていれば過度に心配しなくて大丈夫です。
- 不正咬合はどう気づく?
- 食べづらそうにする、よだれで口元が濡れる、急に食欲が落ちるなどがサインです。気になる様子があれば早めに獣医師に相談してください。